ただ今、東京です。

1月28日~2月1日まで新丸ビル7F 丸の内ハウスで開催されているEGG JAPAN2009 に参加させて頂いています。

 

「丸の内発!ビジネスの新潮流を体感する5日間」
大手企業や新進気鋭のアントレプレナー、海外の起業家も多数参加して、日本へ、世界へと新事業やアイデアを発信し続ける新丸ビル10階のイノベーション拠点「EGG JAPAN(日本創生ビレッジ)」。そのエナジーを肌で感じるイベント、という趣旨で開催されております。

 

タケックス・ラボはリノベーションの第一人者、馬場正尊先生とコラボさせて頂き、
Bamboo BAR として参加しております。

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竹からスピーカーやランプ、カウンター等を製作しました。


竹を集成し断面部を表面材にしてランプを製作すると、最も波長の長い赤色のみがランプ表面に到達し、赤い暖色の、癒し溢れる光を発します。
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竹スピーカーは、竹が内包する微細孔が音の振動を精錬し、クリアなサウンドが楽しめます。

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バンブーバーではライブも開催されています。


2月1日までですが、お時間のある方は是非

お立ち寄り下さい(^^)

暫らくご無沙汰してしまいました。

 

お正月が明けてから多忙を極め、ふっと気が付くと、1月もあと数日。

 

毎年言っている様な気がするのですが、1月は日が過ぎるのがホントに早い!

「あっ!」っと言う間に過ぎ去っていきます。

 

歳も、こんな「あっ!」という間の感じで取っているのね。。

きっと・・・。

最近、老眼が顕著になったし・・・。ぐすん・・。

 

さて近況報告です。

 

昨年夏から取り組んでおりますBamboo House Project が、大詰めに入って参りました。

 

Bamboo House Project とは、ブライダル事業をされている企業様からのご依頼で、バンケットハウスを可能な限り竹を使って建築するプロジェクトです。

 

鳥取県大山山麓に床面積1000㎡の巨大なバンケットハウスを建築中です。

IMG_1837.JPGのサムネール画像 

 

可能な限り竹を使って建築するって?

一体、どこに竹を使うのか?

建築構造部材、パーティクルボード等の内装部材、遮音断熱材、エクステリア部材、外部・内部ドア、窓、フローリング・床暖房、腰パネル、壁材、カウンター、テーブル・イス等の家具などなど柱と梁、屋根、外壁の石以外全て竹から開発しました。

 

竹って一般的には「和」のイメージがありますが、タケックス・ラボの開発した素材は洋材のローズウッドやチークなどの様な重厚感溢れる竹製新素材です。

 

IMG_1841.JPGのサムネール画像 

 このドアも竹製です。

一目見て「竹」とは分かりませんが、竹の繊維が直線の美しさと趣きを、密度が重厚感を醸し出している、タケックス・ラボが開発に総力を挙げた新素材です。

 

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Bamboo House Projectは、竹を様々な形に加工し、建物のあらゆる場所に活かせる。

 

それは単に「竹」という身近な素材を使い切ったと言うのではなく、それぞれの部材の使用場面や用途・目的に応じた意匠や機能性を追及し、竹の高付加価値化を目指した研究開発の結集体であります。

 

タケックス・ラボの長年に亘る研究開発成果を、この様な形で活かせるチャンスを下さいましたオーナー様は弊社の理念に共感し、本プロジェクトを全面的に任せて下さいました。

 

枯渇化が叫ばれている木質資源の中でも需要の大きい住宅資材の代替として竹を有効活用していく事は、木質資源の伐採抑制となり地球環境負荷の低減となります。

 

また、「竹公害」と言われ邪魔者扱いされている日本国内の竹を有効利活用していく事は、地球環境負荷の低減だけでなく、雇用の創出や地域産業の活性化、里山再生に繋がります。

 

タケックス・ラボの25年に亘る研究開発成果を結集させた本プロジェクトは、日本国内における竹資源有効利活用事業の実現に対し、大きく前進することが出来ました。

 

「森と水の教会」オーナー様、掛け替えのないチャンスを頂きました事、心より感謝申し上げます。

 

3月末のオープンを目指し、これからが大詰めです。

Bamboo House Projectの完成を目指して、やるわっ! V(^^)V

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、親しく交流させて頂いているネプチューン氏が来社されました。

 

カリフォルニア生まれのネプチューン氏は、ジャズ・アーティストとしても作曲家としても西洋・東洋ともに高く評価されている個性派ミュージシャンです。

 

ネプチューン氏の率いるグループ「竹竹(たけだけ)」は竹から創作した楽器のみで構成されている国際色豊かな異色のバンドです。

竹竹バンド

 

ネプチューン氏とは、彼の創作する竹の素材供給や技術面において協力させて頂いたり、また楽器が完成するとコンサートにご招待頂くなど、気が付くと8年のお付き合いです。

 

ただ今、ネプチューン氏と共同で竹の楽器を開発しています。

タケックス・ラボで開発した竹を原料とした新素材で楽器を製造すると、素材の密度が高いために音響が良く、独特な音が生まれます。また素材の伸縮がないため音が安定します。

 

この新素材がネプチューン氏のノウハウと技術により、楽器へと変身し活かされます。

ネプチューンphoto3

 

どんな楽器か?は、まだ公表できませんが、この楽器が世界の愛好家に支持される事を夢見て、ネプチューン氏のアルバムに聴き入る私です(^^)

 

新年、明けましておめでとうございます。

 

丑年。ウシシ~と笑える年にしたいものですが・・・。

 

2008年は、サブプライム問題から発展したアメリカ発世界恐慌のあおりを受けた日本経済、想像もしなかったような経済環境に突入してしまい、企業にとっても厳しい闘いを強いられる状況となりました。

 

こんな時代だからこそ、企業の存在価値としての真価が問われ、存在価値のない企業は淘汰され選ばれた企業だけが生き残っていく「取捨選択される時代」である事を肝に据えたいと思います。

 

まずは原点に立ち戻り、如何に「存在価値のある企業」になり得るかを再考し、一つ一つ着実に積み上げていきたいと考えております。

 

また同時に「100年に1度の世界恐慌」などと言われる局面において、この厳しい経営環境下でどの様に切り抜け、維持し、成長させることができるか?

経営者としての能力も問われる2009年の幕開けとなりました。

 

正直、不安もありますが、一方でメラメラと闘志も沸いてきております。

何故かいつも逆境になるとワクワク~、メラメラ~燃えてくるんですよね。

 

よしっ! 今年も全力でやるわっ!! 

うりゃ~っと!! v(^^)v

 

プロフィール

清岡 久幸(きよおか・くみ)

9月7日 高知県生まれ
うさぎ年 おとめ座

病気の為、高校を中退。父親の会社に入り、竹の研究を始める。その後父の会社の倒産、出産、離婚を乗り越え、02年、フードテックス設立(現・タケックス・ラボ)。
07年、日経ウーマン主催のウーマン・オブ・ザ・イヤー リーダー部門に入賞。