「夢と挑戦」

2010,08,28

 

連日の猛暑が堪えたのか、

何となく電池切れの感。

 

 

体調が不調の時は、

後ろ向きに物事を考えてしまう・・・。

 

 

あかん。あかん。

やる気エネルギーを充電せねば。

 

 

そんな時の処方箋。

 

 

最も弱音を吐いてはいけない師に電話する。

 

 

「決算速報が出ましたので、報告を・・・。

新年度の経営計画は、これこれで・・・・。」

 

 

 

ひたすら前向きに、力を込めて報告する。

 

 

 

タケックス・ラボを立ち上げた当時、

 

名前も聞いた事がないベンチャーが、

モウソウチク抽出物という新規成分を担いで

食品工場に営業に行っても、

なかなか全面採用してもらえない。

 

 

 

どうすれば信頼を得て、

全面採用に繋げる事ができるか?

 

 

 

悩んだ挙句にとった行動は、

 

 

ある有名な企業の社長にアポイントをとり、

初対面であるにも関わらず、

 

 

「私の会社に出資して下さい。

御社の信用力を享受させて下さい。

 私にチャンスを下さい!」

と、必死に頼み込むこと。

 

 

 

社長は唖然としながらも、

 

「竹の事業はまだ充分解ってないが、

  君の熱意に賭けてみよう」

 

と、即決で、

しかも株価を10倍評価して出資して下さった。

  

 

タケックス・ラボは貴重なチャンスを頂いた。

  

 

だから、

私に賭けて下さった社長に対し、

私は決して弱音を吐いてはならない。

 

 

常に夢に向かって挑み続けなくてはならない。

 

 

「夢と挑戦」である。

  

 

だから、

電池切れになると、

あの時の想いを忘れないために、

敢えて自分を師のもとに引っ張り出す。

 

 

電話ながらも、

ひたすら前向きに、力を込めて話していると、

 

 

いつの間にか、

やる気エネルギーが満タンになっている。

 

 

 

即効性の処方箋である。

  

 

私の夢と挑戦」に

賛同して下さった多くの方々の支援のお陰で

タケックス・ラボの今日がある。

 

 

電池切れなどと、

甘えた事を言っている場合ではない。

 

 

一歩も逃げず、やるぞ!!

 

やるぞ!やるぞ!やるぞ!

 

 

 

 

 

 

     ・・しかし、

体調が不調でも、食欲は減退しない。

体内時計がしっかりと空腹を告げる。

 

家族には

「鋼の胃腸の持ち主」とまで言われている。

 

 

 

はあ~~。。痩せへんな~~~。。。

 

 

 

 

 

8月もあと僅かとなりました。

 

 

9月は私の誕生月であります。

 

 

先日、

免許更新時期を知らせるハガキが届きました。

 

 

 

自分の年齢を再認識(ウぎゃ~!)させられ・・・。

 

 

前回の免許更新から早や3年、

 

坂を転がるように月日が過ぎていきます。

 

 

 

 

そう!! 

 

あれから3年よ、T君。

 

 

 

 

私の免許更新に絡んで、

超インパクトのある伝説を残してくれた、

方向音痴のT君。

 

 

一部の人しか知らない話ではあるけど。

( と、本人が思っているだけで・・・。

  実は有名だったりして。)

 

 

 

隣のオフィスエリアから

熱っぽく聞こえてくる君の声に、

そっと聞き耳を立てると蘇る あの!迷場面!!

 

 

 

あの時の、

 

一生懸命の君の顔を思い出すと、

 

込み上げる思い出し笑いの中から、

 

心の中に、ポッ!と嬉しい灯が燈ります。

 

 

この週末は、

 

「あれをしよう!」

「これもやっつけておこう!」

と予定していた諸々を全て取り止め、

 

読書に明け暮れてしまいました。

 

 

 

ことの発端は、

 

以前に、尊敬する方から

「この本は勉強になったよ!」

と、頂いていた数冊の本の中から

 

手に取ってしまったドラッカーの本。

 

 

 

「 マネジメント 基本と原則 」

 

 

マネジメント.jpg

 

 

転換期にあって重要なことは、

変わらざるもの、

すなわち基本と原則を確認することである。

 

基本と原則に反するものは、

例外なく時を経ず破綻する。

 

 

 

つまり、

 

『「変化」のときこそ、

  「基本」を確認しなければならない 』

 

と、いうことである。

 

 

 

まさにタケックス・ラボは転換期にきている。

 

 

 

既に8月から第10期がスタートし、

遅れ遅れになっているが、

今、「三ヵ年中期経営計画書」を作成中である。

 

 

 

目標と実績の乖離に痛感し、

 

責任と焦りの中で作成している

「三ヵ年中期経営計画書」は、

 

気が付くと、

 

最も重んずべき基本を軽んじた内容に

なっていた事に気付いた。

 

 

 

『 最も重要なこと 』

 

 

 

ドラッカー理論は

「 われわれの事業はなにかを定義すること 」

から始まる。

 

 

 

「顧客とはなにか」

「顧客はどこにいるのか」を知ることから始まる。

 

 

 

「自分たちは何がつくれる」

「自分たちは何を提供できる」

          から、立脚してはならない。

 

 

 

真のマーケティングは

 『 顧客を起点に考えなければならない。』

 

 

 

 

タケックス・ラボはどうか?

 

涙が出てきそうである。

 

 

 

 

「われわれは何を売りたいのか」ではなく、

「顧客は何を買いたいのか」を問うたか?

 

 

 

「われわれの製品やサービスに

 できることはこれである。」

 

ではなく、 

 

「顧客が価値ありとし、必要とし、

 求めている満足がこれである」

 

        を起点にした思考で臨んだか?

 

 

 

 

「竹からこの商品ができました」ではなかったか?

 

「顧客が求めても、

 我々の範囲から外れるのでできない」

 

          という思考ではなかったか?

 

 

 

 

タケックス・ラボの経営者として、

 

今、「変わるべきものは何か?」を見極め、

  「変わらざるべきものは何か?」を確認し、

 

三ヵ年中期経営計画書を策定しよう。

 

 

 

タケックス・ラボの「3年後の企業像」について、

 

戦友たちと共に熟考してみよう。

 

 

 

さて、

 

やるぞ! やるぞ! やるぞ!

 

 

 

 

まだまだ続いている熱帯夜。

  

 

暑くて、暑くて 寝苦しい夜。

 

 

 

眠っているのか? 起きているのか?

自分でも分からないような浅い眠り。

 

 

それが暑さに揺り起こされ、

スキッと目覚めてしまう・・・。

 

 

 

明日は大事な会議があるので、

しっかりと眠って、

シャキ!!っと、挑みたいのに・・・。

 

 

 

「はあ~~。

少し(?)お酒でも呑んで眠ろうか。。。」

   

 

と、ベッドから起き出しリビングに移動すると、

 

 

 

私を見つけてゾロゾロと

リビングに連なってついて来るニャンズ。

 

 

 

グラスにお酒を注ぎ、

 

新聞を広げて寛いでいると

思い思いに甘えてくるニャンズ。

 

 

 

足元にすりすりと擦り寄ってくるニャン。

抱っこ、抱っこと膝に跳び乗ってくるニャン。 

広げた新聞の上にドタッと寝転ぶニャン等々。

 

 

 

「君達がいると、本当に癒されるよ。」

 

などと話しかけながら、新聞に目を落とす。

 

 

 

少しの間、新聞を読みふけり・・。

 

何気にニャンズに目を向けると・・・。

 

 

 

彼らは・・・揃って、

何も無いはずの壁を凝視し、

視線を一点に集中している様子(++;)

 

 

 

何? なに? なにぃ?!!

 

 

 

私には何も見えましぇん。

 

君達には、

いったい何が見えているんだ・・!(TT;)

 

 

 

 

「うぎゃ~!! ニャンズよ!! 

 

 頼むから、それ!! やめてくれ~ぃ!」

 

 

 

何で?何で?と考えると、

考えたくない何かが連想されてしまう。

 

 

 

お陰で眠くなるどころか、

しっかりと目が冴えてしまった熱帯夜でした。

 

 

 

 

真夏の夜に 

さわさわ~~っとした涼しさを

お・す・そ・分・け (^^)

 

本日2度目のブログでございます。

 

 

へへへ~~~

 

 

 

やっぱり思考停止中というか、

頭が錆びていると言うか・・。

 

 

 

 

今日のブログは、

 

先日開催された函館市主催のイベント、

函館産業・技術融合推進事業交流会で

プレゼンをさせて頂いたことをテーマにしようと

決めていたのにすっかり忘れていました。

 

 

 

函館.jpg 

憧れの函館へは一泊の弾丸出張でしたが、

 

タケックス・ラボにとっては

大変収穫の大きな出張となりました。

 

 

 

 

また躍動感溢れる熱血函館市の皆さま、

貴重な機会を頂き本当に有難うございました。

 

 

 

感動・感激のイベントでした。

 

 

 

「函館産業・技術融合推進事業」から 

筍のように次々と新たな事業の創出がなされ、 

 

そして一気に

成長を果たしていく事を願っております。



 

 

 

 

8月に入り

タケックス・ラボの第10期がスタートしました。

 

 

 

新年度がスタートするにあたって、

何だかんだと重要な決定事項がてんこ盛りとなり、

 

 

あれも決めなければ。

これも進めなければ。

この方針もまだ確定させてないし・・・。

 

 

 

 

でも、でも~

ああ!思考が停止中。

 

 

 

 

などどイライラもがいていると、

 

テレビの声に引き寄せられました。

 

 

 

 

 

料理番組の巨匠が一言。

 

 

 

 

 

「煮ない時間が煮物を作るのです」と。

 

 

 

煮物を作るときの味をしみ込ませるコツは

 

 

ずっと煮続けるよりも、

火を止め、しばらくおいておくと、

ぐっ!!と味がしみ込んでくるのです。

 

 

 

 

これは経営にも言えるな~と思いました。

 

 

 

ストレスてんこ盛りで思考が停止した時は、 

じっと立ち止まり、あえて頭を空っぽにしてみる。

 

 

 

 

そうするといろいろなことが見えてきたりします。

 

 

 

 

あっ!錆びていた思考回路が回りだした・・・。

ギシ、ギシ。 ぴよーん。。

 

プロフィール

清岡 久幸(きよおか・くみ)

9月7日 高知県生まれ
うさぎ年 おとめ座

病気の為、高校を中退。父親の会社に入り、竹の研究を始める。その後父の会社の倒産、出産、離婚を乗り越え、02年、フードテックス設立(現・タケックス・ラボ)。
07年、日経ウーマン主催のウーマン・オブ・ザ・イヤー リーダー部門に入賞。