この週末は、
「あれをしよう!」
「これもやっつけておこう!」
と予定していた諸々を全て取り止め、
読書に明け暮れてしまいました。
ことの発端は、
以前に、尊敬する方から
「この本は勉強になったよ!」
と、頂いていた数冊の本の中から
手に取ってしまったドラッカーの本。
「 マネジメント 基本と原則 」
転換期にあって重要なことは、
変わらざるもの、
すなわち基本と原則を確認することである。
基本と原則に反するものは、
例外なく時を経ず破綻する。
つまり、
『「変化」のときこそ、
「基本」を確認しなければならない 』
と、いうことである。
まさにタケックス・ラボは転換期にきている。
既に8月から第10期がスタートし、
遅れ遅れになっているが、
今、「三ヵ年中期経営計画書」を作成中である。
目標と実績の乖離に痛感し、
責任と焦りの中で作成している
「三ヵ年中期経営計画書」は、
気が付くと、
最も重んずべき基本を軽んじた内容に
なっていた事に気付いた。
『 最も重要なこと 』
ドラッカー理論は
「 われわれの事業はなにかを定義すること 」
から始まる。
「顧客とはなにか」
「顧客はどこにいるのか」を知ることから始まる。
「自分たちは何がつくれる」
「自分たちは何を提供できる」
から、立脚してはならない。
真のマーケティングは
『 顧客を起点に考えなければならない。』
タケックス・ラボはどうか?
涙が出てきそうである。
「われわれは何を売りたいのか」ではなく、
「顧客は何を買いたいのか」を問うたか?
「われわれの製品やサービスに
できることはこれである。」
ではなく、
「顧客が価値ありとし、必要とし、
求めている満足がこれである」
を起点にした思考で臨んだか?
「竹からこの商品ができました」ではなかったか?
「顧客が求めても、
我々の範囲から外れるのでできない」
という思考ではなかったか?
タケックス・ラボの経営者として、
今、「変わるべきものは何か?」を見極め、
「変わらざるべきものは何か?」を確認し、
三ヵ年中期経営計画書を策定しよう。
タケックス・ラボの「3年後の企業像」について、
戦友たちと共に熟考してみよう。
さて、
やるぞ! やるぞ! やるぞ!

