「 春の気配 」

2011,03,26

 

三寒四温を繰り返しながら

が来てます。

 

 

 

昨日はコートの襟を立てていたのに、

 

今日は少し暖かく

春の気配を感じます。

 

 

 

 

風がふわっと柔らかく、

 

少しずつ

日差しが明るく感じられるようになりました。

 

 

 

 

 

通勤路に沈丁花の香りが漂っています。

 

 

110327_134946.jpg 

 

 

沈丁花の香りは華やかでありながら、

微かに心騒がせ、

密やかに切なさを感じさせる春の使者。

 

 

 

春の気配がする夜に

何処からともなく漂ってくる、

 

1本の張り詰めた銀糸のような香りは、

 

 

突如、鼻先をくすぐったかと思えば、

知らず心の底まで香りを響かせ、

無意識に在処を探させてしまう。

 

 

 

辛く厳しい冬は終わり、

躍動感溢れる春が近づいてきます。

 

 

 

木々からも

一気に新芽たちが膨らみはじめ、

 

新しい命が息吹いています。

 

 

 

春の来ない冬は無いのです。

 

 

 

 

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プロフィール

清岡 久幸(きよおか・くみ)

9月7日 高知県生まれ
うさぎ年 おとめ座

病気の為、高校を中退。父親の会社に入り、竹の研究を始める。その後父の会社の倒産、出産、離婚を乗り越え、02年、フードテックス設立(現・タケックス・ラボ)。
07年、日経ウーマン主催のウーマン・オブ・ザ・イヤー リーダー部門に入賞。