の研究を通して、地球環境保全と
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⽵は3年で成⽵となる、成⻑の旺盛な森林バイオマスであり、国内で広範囲に育成している⾼循環性資源です。
しかし、⽵の形状や成分、物性などから「⽵は扱いにくい緑資源」として未利⽤のまま放置され、その結果、⽵林の拡⼤〜荒廃が進⾏し⽣物多様性の低下が危惧されることとなりました。
そこで、タケックスラボは⽵の「⾼付加価値化」「総合利活⽤」をコンセプトとした研究開発を推し進め、その延⻑線上にある⽵資源の需要創造やビジネスモデルの構築へと取り組みを⾏うことでSDGsの⽬標達成に貢献して参りました。

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⽵に特化した技術開発による「⽵の⾼付加価値化と総合利活⽤」を実現しました。
1本の⽵から付加価値の⾼い複数の機能性素材を生み出す。カーボンニュートラルに貢献するサステナブルな製品となります。

⽣育サイクルの早い有効な資源でありながら活⽤分野の減少により「⽵公害」として社会問題化している「⽵」の有効活⽤をテーマとした研究開発に取り組む事で、⽵資源の再⽣サイクルを保ちつつ需要を満たし、地球環境改善に寄与します。

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