「上海にて」
「そこに意思があるか?」
人の気持ちは揺れるもの。
またコロコロと変わるものである。
しかし、意思は変わることがない。
不変である。
気持ちから生まれた判断は、
後に後悔が生まれる。
明確な意思から生まれた判断・決断は
どの様な結果であったとしても
悔いは残らない。
そこには
必ず得るものがある。
そのプロセスで学びや気付きが生まれてくる。
今、自分が取り組んでいるもの、
小さな案件であっても、
そのすべてに意思はあるか?
「うりゃ~っと!!」
距離を置いた時間
2週間に亘る
国内・海外での弾丸出張を
無事に終えて帰って参りました。
息つく暇も無いほどの超過密出張でしたが、
大変有意義な機会を持つことが出来ました。
また、
2週間も会社を不在にするのは初めての経験で、
少し不安もありましたが、何のことはない。
何の問題もなく着々と機能しておりました。
営業担当役員と管理担当役員がしっかりと
攻めと守りの部分を束ねてくれているので、
この上もなく安定感と有難さを感じます。
掛け替えのない存在です。
この2週間、
多くの方々とお会いする事が出来ました。
社内に居れば、当然の事ながら、
主観的に思考を巡らせてしまいます。
が、会社を離れ、様々な方々と面談させて頂き、
客観的な感想やご意見に触れると、
思考のポジショニングを
客観的に置く事が出来ます。
何処にボトルネックがあるのか?
また、どの方向に進むべきで、
そのために解決すべきことは何なのか?
何を求められていて、
それに対し、今何をすべきなのか?
機会の許す限り、
自社と距離を置く時間を持ち、
客観的に思考を廻らせてみる事は、
経営者として大変有意義であると思いました。
「強みと弱み」
先日まで、8月から始まる来期から3ヵ年の経営計画書を作成しておりました。
そのため机の周りに大量なるデーターや資料が山積みとなっていたため、一段落した今朝から「お片付け」に精を出しておりました。(^^)
資料に目を通し、分類し、ファイリング。。。
そんな中で、経営計画書作成の度に、
頭を整理するために書き込んでいたノートを発見しました。
パラパラとめくってみると、
1999年~2007年までの経営計画書作成時の
検討内容が綴られていました。
「お~! こんな時代もあったな。」 とか、
「そうそう、こんな事も考えていたよね~」 とか、
回想しながら目を通していました。
そんな時、
「あれっ?」 「待てよ?」
面白い事に気付きました。
経営計画作成時に毎回「強み・弱み」分析を行い、
強みを活かせた攻略や弱みの克服策を検討しているのですが、
当時ここで「弱み」とされていた幾つかの課題が
それぞれ3~4年後には「強み」として表現されているのです。
ノートを1999年度からずっと見直してみて、
ビックリ!!
「弱み」を分析し認識する事の重要性を改めて気付かされました。
「弱み」を認識する機会がなければ、
「弱み」は、いつまでも「弱み」のまま。
「弱み」を分析し認識する事で克服策が検討され、日々の事業活動の中で克服に向けての努力が継続する事により、「弱み」はいつの間にか克服され、さらにそれがだんだんと「強み」へと強化されていく?
年中パワー全開で走り続けるのではなく、
1年に1度 立ち止まり 足元を見据え
過去 現在 未来について熟考する事の重要性を改めて認識した一日でした。
これからもやるわっ!v(^^)v
2010年7月期 経営計画書 完成
街路を歩きながら自然のエネルギーを感じてしまいました(^^)
植物たちはわっしょい!わっしょい!って感じでモコモコと葉っぱを茂らせ、目に気持ちの良い緑で癒してくれます。
私も植物たちを見習い、わっしょい!わっしょい!とフルパワーで頑張ろ。
昨日、やっと2010年7月期の経営計画書が完成しました。
社長業を始めて以来、事業計画書や経営計画書はまず自分で作成しています。
もちろん各事業部の計画や目標数字に関しては各部門と煮詰め確定させていきますが、計画書の作成は時間をかけて納得するまで自分でやる!に拘っています。
それは作成のプロセスの中で、各部門を取り巻く環境変化の把握や目指しているポジショニングと現状のポジショニングの確認、ターゲットとするマーケットの変化、各事業部の強みや弱みの認識と弱みの克服策、策定した各事業部の目標を達成させるための組織体制の評価と見直し、これらを踏まえた経営戦略の策定など等、一つ一つを紐解き、把握し、計画を練るプロセスの中では、多くの気付きや検討の機会が与えられ、経営者としてとても貴重で有意な時間となります。
とくにタケックス・ラボにとって2010年7月期から3年間は大変重要な期間となり、「2010年7月期の経営計画書の作成には、例年より時間をかけ熟考しました。
ともすれば忙しさに感けて、目先の物事をフォーカスし過ぎたり、重要な課題を見過ごしてしまったり、対処すべき優先順位を誤ってしまったり、攻めに出るべき重要な局面で頭の整理ができず、自信が持てなかったり・・・。
経営者として着実に会社を成長させていくために、1年に1度、ひたすら話し合い、分析し、考え、ステイクホルダーの皆さまに意見を頂き、また考え、納得いくまで計画書をブラッシュアップしていく。
特にこの10日間は自室に引きこもってしまいました。
そして!納得のいく計画書が完成しました!!
策定した経営計画通りに確実に運用していくつもりです。
タケックス・ラボの団結力と実行力がこれから物を言う!皆さん!やるわよ!!v(^^)v
「あの!更新されないブログの社長ですね~?」といわれ・・・。
思わぬところで・・・。
「あっ!あの清岡社長ですね!!」とお声掛けいただきながら、お名刺交換。
「あの!更新されないブログの社長ですね~?」
と突っ込まれ・・・。
チョッと(++)アセってしまった。
もっと真面目に更新しなきゃ~と、反省(。。;)
では!この1ヶ月間の出来事をご報告します。
まずは4月後半に本社を移転しまして、新オフィスで業務開始しました。
あまりに素敵なオフィスなので、有効に活かそうとショールームを併設しました。
ところが!
待望のショールームが完成した瞬間、新型インフルエンザの影響でタケックスクリーンとウエットワイパーの注文が殺到し、対応に追われ、気が付くとピカッピカッの筈のショールームは天井まで段ボール箱に埋もれる倉庫と化してしまいました・・・。
この様な大忙しの真っ只中、
東京ビックサイトで開催されるifia(食品添加物展)出展と日本食品化学学会発表のため、多数のスタッフが東京へ(@@)
ifiaメンバーも当初の予定人数より数名削減させたため、大忙し!
在社メンバーも殺到する受注を全社で対応していたのが
ifiaメンバーが抜けたため、大忙し!
どうよ?どうよ?どうよ? (・・)
双方とも乗り切れるの? と心配したのもつかの間。
素晴らしい連携プレーで完璧にこなしてくれました。
我社の事ながら、改めてタケックス・ラボの団結力と完璧な連携プレーには感動しました(^^)
ifiaの大将はT取締役、
在社メンバーの大将はA部長、
この2名の大将の下で精鋭たちが一糸乱れぬ完璧な対応をしてくれました。
タケックス・ラボの財産は技術力も然ることながら、
人材については宝庫です。本当に有難いことです。
では、ifiaの様子をご紹介いたします。
タケックス・ラボのブースです。
お越しくださいました皆様、ありがとうございました。
m(^^)m
次は出展者プレゼンテーションです。
「食の現場から見たモウソウチク抽出物の特性とその機能」と題し、発表を致しました。
ご聴講下さいました皆様、ありがとうございましたm(^^)m
そして日本食品化学学会。
鳥取大学農学部付属鳥由来人獣共通感染症疫学研究センター,
大阪府立大学大学院獣医微生物学、
タケックス・ラボ の共同研究成果として
「竹抽出物の抗ウイルス(ノロウイルス代替ウイルスのネコカリシウイルス及びトリインフルエンザウイルス)効果と作用機序の考察」として発表を行ないました。
ご聴講下さいました皆様、ありがとうございましたm(^^)m
この研究を担当していたのは研究室の精鋭、
目標を定めたら、ひたすら黙々と研究に取り組み、結果を出してくる研究室のホープです。
今日もオフィスから活気溢れる声が聞こえて来ます。
活き活きさと一生懸命さが感じ取られます。
私も、負けないように「うりゃ~っ!」とやるわッ v(^^)v
・・・・・・・。
その前に、真面目にブログ更新しろ~!
と、天からお声が・・・。
はい!頑張ります! (。。;) あたまポリポり・・・。
講演させて頂きました(^^)
本日、中小企業基盤整備機構の主催で
「新事業を育む新連携」というテーマのイベントで講演をさせて頂きました。
新連携とは、
その事業を異にする事業者が有機的に連携し、その経営資源を有効に組み合わせて新事業活動を行うことにより、新たな事業分野の開拓を図り事業推進するための経済産業省の支援制度です。
タケックス・ラボも約1年前に新連携の認定を受け、様々な支援制度を活用させて頂きながら事業推進を図っております。
弊社も同じですが、殆どのベンチャーは
今日を生き残りたい! 明日も生き続けたい! 明後日も生きるんだ!という経営環境下で新事業を創出しチャレンジしています。
その過程では次々に難局が発生します。
それを企業の連携体を構築する事で、相互に経営資源を補完し合い、手を結び合って支え合って難局を打破し事業を成長させていく、そのための支援制度であり、ベンチャーには大変有難い制度です。
定員250名の会場でしたのでチョッと緊張してしまいました。
やっぱり講演するのより聴く方が良いです。。。
他の皆様の講演を聴かせて頂いて大変刺激になり、勉強になりました(^^)
中小企業基盤整備機構様、この様な機会を頂きありがとうございましたm(^^)m
ジョン・海山・ネプチューン氏来訪
先日、親しく交流させて頂いているネプチューン氏が来社されました。
カリフォルニア生まれのネプチューン氏は、ジャズ・アーティストとしても作曲家としても西洋・東洋ともに高く評価されている個性派ミュージシャンです。
ネプチューン氏の率いるグループ「竹竹(たけだけ)」は竹から創作した楽器のみで構成されている国際色豊かな異色のバンドです。

ネプチューン氏とは、彼の創作する竹の素材供給や技術面において協力させて頂いたり、また楽器が完成するとコンサートにご招待頂くなど、気が付くと8年のお付き合いです。
ただ今、ネプチューン氏と共同で竹の楽器を開発しています。
タケックス・ラボで開発した竹を原料とした新素材で楽器を製造すると、素材の密度が高いために音響が良く、独特な音が生まれます。また素材の伸縮がないため音が安定します。
この新素材がネプチューン氏のノウハウと技術により、楽器へと変身し活かされます。
![]() |
どんな楽器か?は、まだ公表できませんが、この楽器が世界の愛好家に支持される事を夢見て、ネプチューン氏のアルバムに聴き入る私です(^^)
明けまして おめでとうございます
新年、明けましておめでとうございます。
丑年。ウシシ~と笑える年にしたいものですが・・・。
2008年は、サブプライム問題から発展したアメリカ発世界恐慌のあおりを受けた日本経済、想像もしなかったような経済環境に突入してしまい、企業にとっても厳しい闘いを強いられる状況となりました。
こんな時代だからこそ、企業の存在価値としての真価が問われ、存在価値のない企業は淘汰され選ばれた企業だけが生き残っていく「取捨選択される時代」である事を肝に据えたいと思います。
まずは原点に立ち戻り、如何に「存在価値のある企業」になり得るかを再考し、一つ一つ着実に積み上げていきたいと考えております。
また同時に「100年に1度の世界恐慌」などと言われる局面において、この厳しい経営環境下でどの様に切り抜け、維持し、成長させることができるか?
経営者としての能力も問われる2009年の幕開けとなりました。
正直、不安もありますが、一方でメラメラと闘志も沸いてきております。
何故かいつも逆境になるとワクワク~、メラメラ~燃えてくるんですよね。
よしっ! 今年も全力でやるわっ!!
うりゃ~っと!! v(^^)v


