株式会社タケックス・ラボ
新型インフルエンザウイルス対策 パンデミックから家族を守るのはあなた自身

パンデミックとは?
新型インフルエンザとは?
人がかかるインフルエンザとトリインフルエンザ、豚インフルエンザの違いは?
感染経路は?
インフルエンザに感染したときの症状は?
感染を予防するには?
家族が感染したときは?
もしもパンデミックが起こったら?


パンデミックとは?

限られた期間にある感染症や伝染病が世界的に大流行することを言います。
インフルエンザについては世界保健機構(WHO)が「フェーズ」という警戒レベルを設けています。

新型インフルエンザとは?

昔から存在していたインフルエンザウイルスが突然変異を起こし、新しいインフルエンザウイルスに変化したものです。
最近話題になっているトリインフルエンザウイルスや豚インフルエンザウイルスも、突然変異を繰り返した結果、人に感染することが出来るウイルスに変化した新型インフルエンザです。

人がかかるインフルエンザとトリインフルエンザ、豚インフルエンザの違いは?

インフルエンザウイルスは、人や動物の細胞に取り付いて(感染して)中に入り込み、そこで増えていきます。本来は、人のインフルエンザウイルスは人に、トリインフルエンザは鳥に、豚インフルエンザは豚にだけ取り付くものです。
しかし、新型インフルエンザは鳥や豚にしか感染できなかったウイルスが人に感染することが出来るようになったものなので、ほとんどの人は免疫(抵抗力)を持っておらず、感染者が急速に増えてパンデミックを引き起こします。

感染経路は?

鳥または豚から人への感染は、インフルエンザに感染した鳥や豚、またはその排泄物に触れることで感染しますが、感染例は非常に少ないです。しかし、人に感染することが出来るようになった新型インフルエンザは、従来のインフルエンザと同じように拡がります。つまり、インフルエンザに感染した人がくしゃみをしたり、咳をした時に、ウイルスを含んだ飛沫を飛ばし、それを健康な人が吸い込むことで拡がっていきます。また、インフルエンザの付着した場所(ドアノブ、各種のスイッチなど)に触れることでも感染は拡大するでしょう。

インフルエンザに感染したときの症状は?

原因となったウイルスの種類によって異なりますが、高熱、咳、頭痛、体の痛み、悪寒、だるさなどです。
しかし、トリインフルエンザや豚インフルエンザの中には強毒性のものがあり、そのようなウイルスが原因となった場合は、肺炎、呼吸困難、多臓器不全など重症化し、死に至る場合もあります。

インフルエンザの感染を予防するには?

最も大切なことで必ず行うべきことは、手をきれいに洗うことです。  >>正しい手の洗い方(PDF:73k)
大勢の人が集まる場所に出かけることはなるべく避け、外出時には必ずマスクを着用してウイルスを吸い込まないようにし、帰宅時にはうがいをします。服についたウイルスも落とし、家にウイルスを持ち込まないようにしましょう。
また、十分な睡眠をとり、栄養のある食事をとって健康な状態を維持するように努めましょう。
感染する前に、早めに予防接種をうけておくことも大切です。
トイレ、ドアノブなど間接的にインフルエンザに感染する可能性のある場所は、アルコール製剤などを使って除菌し、常に清潔にしておきましょう。ウイルスは湿度50%、気温20℃以上で活動が低下するので、部屋を暖かくし、加湿器などで適度な湿度を保つようにしましょう。

家族が感染したときは?

自身が感染したときと同様に、感染した家族にはマスクを着用させ、看病する方もマスクを着用して感染を防いでください。患者に触れた後は手を洗い、家の中にウイルスが拡がる事を抑えます。
インフルエンザの潜伏期間は通常1~2日ですが、長い場合は7日間あります。インフルエンザの症状が出ていなくても、ウイルスに感染している場合があるので、看病された方はもちろん家族全員が十分に注意してください。

もしもパンデミックが起こったら?

新型インフルエンザがさらに拡大し感染者が増加すると、警戒レベルがフェーズ6となり、パンデミックとなります。そうなれば外出などは厳しく制限されますので、あらかじめ十分な備蓄をしておくことが大切です。災害用の非常持出し袋の内容物を確認し、飲料水、食料品のほか、マスクやアルコール製剤といった衛生用品も忘れずに備蓄しておく必要があります。
パンデミックが起こっても、慌てたり必要以上に恐れる必要はありません。自治体からの指示、情報に従い、冷静に行動することが最も重要で、安全な方法です。



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